脊髄反射公的目録
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アーカイヴ

今、うんこを我慢しながらキーボードをカタカタ打っているなぜなんだろう。打てているということはまだ肛門の臨界点には至っていないということでもある。たいてい私がブログを書くときは腰が落ち着いていないときなので別段今回が特別ということではない。思考をそのままタイピングするという遊びをしてみようと五分ほど前に思ったので書いている。ということ。私のタイピングスピードはだいたい5key/1secくらいなので凄まじく早いという程でもない。まあ普通くらいだ。なので思ったことをシームレスにここに塗りたくれているわけではない。それにシッチャカメッチャカで支離滅裂な考えを文章として意味が取れるように添削をしているので、まったくもってこの時点で当初の”頭の中をそのままに”という目的は果たされていない。はっきりいって大敗である。もっというとこの遊びをしようかどうしようかと考えていたとき、キーボードを叩く自分を(どのような文章を書くのかをも)想像していたので今打っている言葉はさっき空想したことを現実に真似ているだけなのである。しかし、なぞらえをしているとはいってもきっと捏造された記憶や忘却してしまった記憶や演出の加減もあるだろう。言葉以外で考えた記憶のとりこぼしはどこにいくのだろう。とそろそろ彼女*1が顔を覗かせそうなのでほっぽりだして終わってしまうことにする。




今日考えたこと

ナイト・オブ・ザ・リビングデッド
殺してもいい境界線 ゾンビと人間の境界線
機械≠チューリングマシン
こちらが意味を知らずに発言した言葉に対し、意味を汲み取り反応する相手(ソーカル事件的な話ではなく。それとは微妙に違う)。こういう言葉をこの人に伝えればこのような反応をする、と分かっていればその言葉の意味が分かっていなくとも何ら問題はない、みたいな話
分かりようがないことは分からない


盲視
受動意識仮説 (リベットの実験)
『7パーセントのテンムー』山本弘
『決断者』グレッグ・イーガン
From the Nothing, with Love伊藤計劃



『酔歩する男』小林泰三
バタフライ・エフェクト

*1:ウン子

ふぁぼ
jones_millionの今読んでる本